【トイトレあるある】外のトイレで補助便座なし?!対応方法や便利アイテムを紹介

【トイトレあるある】外のトイレで補助便座なし?!対応方法や便利アイテムを紹介

トイトレ中の外出は、保護者にとって大きなハードルがありますよね。特に、外のトイレに補助便座がないときに「どうしよう…」と焦った経験がある方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな外のトイレでの“補助便座なし問題”に役立つ対応方法便利アイテムを紹介します

目次

トイトレ中に外のトイレで困りやすいこと

外出先でのトイレ、こんな「あるある」ありませんか?

  • 便座が子どもにとっては大きく、落ちそうになる
  • 子どもが怖がって便座に座りたがらない
  • 足が床に届かず踏ん張りにくい
  • サポートする親の腕や腰に負担がかかる
  • 衛生面が不安
トイトレ博士

「座らせようとしたら怖がって泣いてしまった…」「支える親も不安定な姿勢でしんどい」といった声もよく聞くのぅ。

補助便座なしでも乗り切ろう!トイトレ中の外出アイデア

白い便器とグレーの仕切りがある公衆トイレの個室

トイトレ中に外のトイレで特に困るのが“補助便座がない”問題です。外のトイレに補助便座がない場合は以下のアイデアを参考にしてみてください。

① 子どもが安全に座れるように工夫する

子どもの身体をしっかり支える

補助便座がなくても、親がしっかり支えてあげれば安心して座ることができます。例えば、腰や脇をしっかり抱えて支えるだけで「落ちそう」という不安はぐっと軽減されますよ。

床にペーパーや小ぶりなレジャーシートを敷いて安心感をプラスする

少し手間ではありますが、トイレの床にペーパーや小さめのレジャーシートを敷くことで、子ども自身が「足をつける場所がある」と感じ、安心して座れるケースもあります。小さな工夫ですが、子どもの気持ちを安定させる大切なポイントです。

便座シートを使う

床に足がつかない不安定感から、便座を掴んだり触ろうとする子どももいますよね。でも、衛生面を考えるとそのまま触れるのは避けてほしいところ。そういう場合に便利なのが便座シートです。かわいらしいデザインのものを選べば、子どもの抵抗感も軽減されるでしょう

ライター原島

この商品はずれ防止のシールが付いた優れもの!衛生面も安全面でも安心感が増しておすすめです。

②子どもに寄り添った声かけをする

「支えているから大丈夫だよ」と声をかけて安心させる

外のトイレは子どもにとって見慣れない空間です。だからこそ、親の声かけで安心感を与えることが大切。「ママが支えているから大丈夫だよ」「座れてすごいね」といった言葉は、子どもにとって大きな励みになります。

成功したらその場でしっかり褒めて「できた!」の経験を積ませる

トイレができたら、その場ですぐにしっかり褒めてあげましょう。「できたね!すごい!」という声かけと成功体験の積み重ねで、子どもは自信を持ち、次のトイレにも前向きになれます。

③持ち運びできるトイトレアイテムを活用する

可能であれば、外出先のトイレに補助便座がないことを想定して、外出用のトイトレアイテムを予め準備しておくのが一番安心です。

折りたたみ式の携帯補助便座を持ち歩く

折りたたみ式の携帯補助便座はコンパクトで軽く、バッグにも入れやすいため、外出先でも活躍します。多少荷物にはなりますが「トイトレ期間中だけ」と割り切って子どもの安心感のためにも持ち歩くといいでしょう

車移動なら携帯用おまるを積んでおくと安心

車移動が多い家庭の場合は、携帯用おまるを車に積んでおくのもおすすめです。「外出先でトイレが見つからない!」というときでも、慌てずに対応でき、親子ともに心の余裕が生まれます。

トイトレ博士

その他に除菌シートを持ち歩くのもおすすめじゃ。衛生的に不安があってもササっと対処できるんじゃ。

先輩ママ・パパの、トイトレ中の外のトイレ体験談

青空の下、父親が子どもを肩車し、母親がもう一人の子を抱っこして並ぶ家族

「キッズトイレや備え付けの補助便座がなかなか見つからない!」

外のトイレでは、子ども用トイレや補助便座が見つからないことが多く、急ぎのときは特に困りました。そこで私は携帯用の補助便座を常に持ち歩くように。どのトイレでも安心して使えるので、今では外出の必需品になっています。

「外出先のトイレが不衛生で…」

外のトイレは清潔とは限らず、そのまま座らせるのに抵抗を感じることも。そのため必ず除菌シートを持ち歩くようにしました。子どもを座らせる前に便座をひと拭き。ちょっとした工夫ですが、安心感が大きく違います

「トイトレ中の外出先でおもらしをしてしまった」

外出中に子どもがおもらしをしてしまい、替えの着替えがなくてとても慌てたことがありました。それ以来、下着やズボンを必ず予備として持ち歩くようにしています。少し荷物は増えますが、いざというときの安心感につながっています。

「トイレのタイミングが掴めない」

子どもの「行きたい」がはっきりしないときは、声をかけるタイミングが難しく失敗につながることも。また頻繁に誘ってみても「行きたくない」とイヤイヤモードになってしまうこともあり困りました。そこで、我が家では排尿予測デバイス「DFree」を使い始めました。トイレに誘う目安が分かりやすくなっただけでなく、通知画面でおしっこのたまり具合が数字でわかるので、子ども自身にもわかりやすいようですんなりトイレに行ってくれるようになり助かりました。

トイトレ中の外出にも便利な「DFree」とは?

白色の排尿予測デバイス『D Free』を指で持っている

外出時に、子どもが急に「トイレ行きたい!」と言い出すと、親子ともに焦りますよね。排尿予測デバイスDFreeは、膀胱の状態を検知して「そろそろトイレかな?」をお知らせしてくれるデバイスです。

  • おしっこの溜まり具合が数字でわかるから、慌てずにトイレに誘導できる
  • 成功体験が増えて、子どもの自信にもつながる

「トイレのタイミングが読めない」というお悩みを持つ家庭には、特におすすめのアイテムです。

▼DFreeについて詳しくはこちらの記事で解説しています

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排尿予測デバイスDFreeとは?子どものトイレトレーニングをサポートする新たな選択肢 子どものトイレトレーニングでは、排尿のタイミングをつかむのが難しいことがあります。 急に「トイレ!」と言われて間に合わなかった 誘っても出なかったのに数分後に...

トイトレ中に焦りがちな外のトイレ。補助便座がなくても焦らず対応しよう

車のチャイルドシートに座る幼児を母親と兄が笑顔で見ている

外のトイレで補助便座がないと焦ってしまいがちですが、事前にアイテムを準備しておくなど、工夫次第で乗り越えられます。外出先でも落ち着いてトイレにチャレンジできるよう、今回紹介したアイデアやグッズを参考にしてみてください。

「外のトイレでは難しいかも…」と不安に思いがちな場面も、備えがあれば安心です。親子で無理なく取り組める環境をつくりながら、少しずつトイレの経験を広げていけるとよいですね。

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みんなのトイトレ体験談

▼【知的障害・4歳女の子】のトイトレ事例

▼【夜尿症・8歳男の子】のトイトレ事例

▼【先天性疾患/体幹機能障害・7歳女の子】の活用事例

▼DFreeについてはこちらの記事で詳しく解説しています!

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この記事を書いた人

フリーランス編集者/ライター。2021年生まれの娘は2歳手前で急性脳症を発症し、重度知的障害・てんかんなど重い後遺症が残りました。現在ゆる~くトイトレにも挑戦中!

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