尿意がわからなかった娘もオムツ卒業間近!DFreeでトイレの成功を増やすまでの我が家の道のり

尿意がわからなかった娘もオムツ卒業間近!DFreeでトイレの成功を増やすまでの我が家の道のり

発達や身体の特性、障がいや医療的ケアがある子どもを育てる中で「一般的なトイトレのやり方が当てはまらない」「何から始めればいいかわからない」といったお悩みはありませんか?

そんな時に使えるのが、お腹に貼るだけでおしっこのたまり具合がスマホでわかり、トイレの成功体験がつみやすくなるアイテム『DFree』です。

今回は「DFreeを使ってオムツ卒業間近になった」というトイトレの事例を、子どもトイレ研究所編集部がご紹介します。

▼DFreeって何?気になる方はこちらをチェック

Sさんのケース

年齢:7歳の女の子(小学校2年生)

疾患・障がい病気の後遺症による障がい

障がいの程度:下半身の弱さ(車椅子利用)・知的障害なし

目次

「この子はトイレできるようになるの?」そんな不安から始まったトイトレ

今回お話しをお伺いしたSさんのお子さんは、7歳の女の子。病気の後遺症で主に身体面でのサポートが必要な状態です。特に下半身の筋力が弱く、移動は主に車いすやハイハイ。

一方で、理解力やコミュニケーションには問題がなく、周囲の状況もきちんと把握できる状態です。

周りの子が少しずつオムツを卒業していく中で、「うちの子はどうなんだろう」「やっぱり難しいのかな」と、焦りや戸惑いが入り混じる日々。

「障がいがあるからトイトレがなかなか進まないのは仕方ない」と頭ではわかっていても「できるようになってほしい」という気持ちは消えませんでした。

最大の壁は「尿意がわからない」こと

トイトレが進まなかった一番の理由は「尿意がわからない」こと。

トイレに行く前に「出そう」と感じることができないため、気づいたときにはすでに出てしまっている状態が続いていました。

保育園では時間を決めてトイレに誘導し、自宅でも同じようにチャレンジするものの、なかなかタイミングが合わず、成功につながらなかったといいます。

次第にお子さん自身も、頻繁にトイレに連れて行かれることに抵抗を感じるようになり、無理に進めることが難しくなっていきます。

一度パンツに挑戦したこともありましたが、うまくいかず、親子それぞれにとってストレスが残る結果に。

トイトレに関する情報を集めてみても「うちの子には当てはまらない」と感じることが多く、参考になる情報は限られていたそうです。

そんな中で出会ったのが、排尿のタイミングを知らせてくれるデバイス『DFree。きっかけは、SNSで目にした情報でした。

気になって調べてみると「うちの子と同じような状況のお子さんが使っている」のを見つけました。

「子どもにとってよさそうだと感じたものは、まずは試してみたい」という考えなので、あまり迷わず無料お試しに申し込みました

トイトレが動き出した3つの変化

車椅子に座る子どもがタブレットを操作している様子。排尿タイミングを支援するDFreeアプリを使用している場面。

DFreeを使い始めてから、少しずつ状況が変わっていきました。

【気持ちの変化】小学校入学で芽生えた「トイレでしたい」という気持ち

大きな転機となったのは、小学校への入学でした。周囲には年上のお兄さん・お姉さんがいて「トイレで排泄すること」が当たり前の環境に変わります。

それまであまり強く意識していなかったトイレに対して、本人の中で少しずつ変化が起きていき「自分もトイレで排泄したい」という気持ちが芽生え始めました。。

【身体の変化】「なんとなくわかる」が増えてきた

身体の成長も大きな要因でした。下半身の筋力が徐々についてきたことで、排尿に関する感覚も少しずつ変化していきます。

「なんとなく溜まっている感じ」 「出そうな気がする」

そうした曖昧な感覚が、本人なりに少しずつ理解できるようになってきました。排尿のタイミングにも一定のリズムが生まれ、成功しやすい状況が整っていきます。

【変化を支えたDFree】おしっこのタイミングが“見える化”された

この心身両方の変化を後押ししたのが、『DFree』の存在だったといいます。

排尿のタイミングを事前に把握できることで、「いつトイレに連れていくべきか」の判断がしやすくなりました。

特に効果を感じたのは外出時です。トイレの場所やタイミングを事前に考える必要がある外出先では、「今行っておいた方がいい」という判断ができることが、大きな安心感につながりました。

無理に連れていくのではなく、根拠を持って動ける。その変化は、介助をする親にとっても大きな負担軽減になりました。

日中はほぼトイレで成功!「行きたい」と自分で伝えられるように

現在、Sさんのお子さんは学校ではほぼトイレで排泄ができるようになっています。1日の中で決まったタイミングにトイレに行くことで、成功率は大きく向上しました。

さらに大きな変化は「トイレ行きたい」「漏れちゃう」と、自分の言葉で伝えられるようになったことです。

以前は感じることすら難しかった排尿の感覚を、今では少しずつ理解して行動につなげられるようになってきています。日中はほぼオムツなしで過ごせるようになり、トイトレは大きな前進を見せました。

無理にがんばらなくてもいい、でも、一歩踏み出してみることはすごく大切

自宅ではまだ不安定な場面もあり、夜間はオムツを使用しています。それでも「できる場面が増えている」という実感は、親子にとって大きな自信になっています。

DFreeのような排尿のタイミングを可視化できるツールがあったことで、子どものペースの成長を尊重しながら、うまくサポートすることができたとSさんはお話ししてくれました。

うちの子にも合うかどうか、まずは試してみたい

そんな方は、まずは無料体験から始めてみてください。

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DFreeの無料お試しは、お子さんに合わなかったら返却しても大丈夫。ひとりで頑張らずにまずは試してみてね!

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今、1,000組以上の親子を見てきた排泄支援の専門家による『トイトレの進め方』講座を開催しています。

【登壇者】理学療法士・公認心理師 髙橋賢太郎先生

横浜市の療育センターで15年、発達障害や肢体不自由児の療育に従事。制作に携わった排泄支援ハンドブック「こころと体に合った排泄スタイル」はキッズデザイン賞を受賞。理学療法士と公認心理師の双方の視点から、子どもと家族を包括的に支援する専門家。

この講座でわかること

  • 言葉で伝えられない子への具体的なアプローチ
  • 今日からできる排せつ支援の工夫
  • トイトレを始めるタイミングの見極め方
  • 焦らず進めるための考え方 など

その子に合わせた進め方”を、排泄支援の専門家が解説します。

講師は、1,000組以上の親子を見てきた排泄支援の専門家(理学療法士 兼 公認心理師)
たった30分の無料講座
毎日オンライン開催しているので都合に合わせて視聴可能

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この記事を書いた人

トイトレや排泄のことを、もっと自然に話せる社会に。
子どもと家族が「うちの子らしい一歩」を選べるように、リアルな声や日々の工夫を集めて発信しています。

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