排尿のリズムを継続的に観察することで、トイレの自立に繋げたい!

排尿のリズムを継続的に観察することで、トイレの自立に繋げたい!
おしっこのたまり具合がスマホでわかるセンサー DFree|1週間無料お試しのご案内

最新のトイトレ方法である排尿予測デバイス『DFree』を使ったトイトレの事例をご紹介します。

DFreeはお腹に貼るだけでおしっこのたまり具合がスマホでわかるので、トイレの成功体験がつみやすくなるアイテム。詳しくは、こちらの紹介記事をご覧ください。

Hさんのケース

  • 年齢:6歳の女の子
  • 疾患:自閉症スペクトラム
  • 通っている学校:支援学校
  • 利用している福祉サービス:放課後デイサービス
  • 障害の程度
    • 単語の理解はできる
目次

トイレに誘導しても空振りすることが多かった

DFreeを導入する前はどのようにトイレをしていたんですか?

時間を決めてトイレ誘導を行っていました。起床時と、学校で2回ぐらい、デイサービスで1回、帰宅後1回で計5回くらいは定期的に行っていましたね。

その時は何に困っていたんですか?

毎日継続してトイレ誘導はしているけど、半分以上はおしっこが出ず、タイミングが合わないので困っていました。たまにタイミングがあって排尿に成功しても、一度に出す量が少ないことも気になっていて、「おしっこを膀胱に溜められる力があるのか、ないのかがわかると良いな」という気持ちもありました。

DFree以外にも何か改善のためにお試しされたことはありますか?

布パンツの使用をしてみたこともありました。おしっこで濡れた不快感をわかってくれたらいいなと期待しましたが、あまり効果がなさそうなのでやめてしまいました。


「PECS/ぺクス」という絵カードを使用したコミュニケーションも試し始めたところです。自閉症の子は視覚優位なので、ゆくゆくは絵カードを使用してトイレのコミュニケーションが取れるかもしれないなと思って試し始めました。

事例記事を読んで「使えるかも!」と感じた

DFreeを導入したきっかけは何だったんでしょうか?

夫がDFreeのホームページを見つけて、教えてくれました。尿のたまり具合がわかる機械があることを、その時初めて知りました。ホームページをみたら、うちと同じような子どもさんの事例記事が載っていて、「もしかしたらうちの子にも使えるかもしれない!」と感じて、お試しを申し込みました。

DFreeを使う上で心配だったことはありますか?

ちゃんとつけてくれるのか心配でした。でも、意外に嫌がらずつけてくれて良かったです。市販の医療用テープを使って固定していたのですが、動いたりするとどうしてもずれたり浮いたりすることがありました。状況に合わせて、付属の装着シートと使い分けてもいいかなと思っています。

使用を続けることで、排尿のリズムを把握していきたい

DFreeを使用して困りごとは解決しましたか?

トイレの成功率はあまり変わりませんでした。というのも、うちの子の場合は日中あまり膀胱に尿が溜まっておらず、少しずつ排尿しているみたいで。これは、尿の溜まり具合を視覚化できるDFreeを使用したからこそ、わかったことですね。

DFreeを使いながら、今後こうなったらいいな、と思うことはありますか?

まずはDFreeの使用を続けることで、排尿しやすい時間帯や尿の溜まり具合の傾向が見えてくるといいなと思います。傾向がわかれば、ある程度トイレ誘導する時間帯がわかってくると思いますし、放課後等デイサービスや学校とも共有していきたいです。


将来的には、尿が溜まってきて、トイレに誘導して排尿成功を目指したいですね。

――トイレ誘導や尿の溜まり具合の観察にDFreeをご活用いただいているHさん。DFreeを継続して使用することで、排尿のリズムがつかめるようになると嬉しいですね。

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横浜市の療育センターで15年、発達障害や肢体不自由児の療育に従事。制作に携わった排泄支援ハンドブック「こころと体に合った排泄スタイル」はキッズデザイン賞を受賞。理学療法士と公認心理師の双方の視点から、子どもと家族を包括的に支援する専門家。

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みんなのトイトレ体験談

▼【知的障害・4歳女の子】のトイトレ事例

▼【夜尿症・8歳男の子】のトイトレ事例

▼【先天性疾患/体幹機能障害・7歳女の子】の活用事例

▼DFreeについてはこちらの記事で詳しく解説しています!

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この記事を書いた人

トイトレや排泄のことを、もっと自然に話せる社会に。
子どもと家族が「うちの子らしい一歩」を選べるように、リアルな声や日々の工夫を集めて発信しています。

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