夜用オムツはいつから必要?昼用オムツとの違いとおすすめの商品までご紹介

夜用オムツはいつから必要?昼用オムツとの違いとおすすめの商品までご紹介

夜中にオムツが漏れるとパジャマもシーツも替えることになり、親も子も目が覚めてしまいますよね。

何度か続くと、「夜用オムツにしたほうがいいのかな?」「いくつくらいから夜用オムツって使うんだろう」と迷う人も多いのではないでしょうか。

この記事では、夜用オムツはいつから使うべきか、昼用との違い、選び方とおすすめの商品までまとめました。親子でしっかり休める夜のために、ぜひ参考にしてみてください。

目次

夜用オムツとは

横向きに寝ている赤ちゃんの画像。あたたかい部屋で気持ちよさそうにお昼寝している

夜用オムツとは、朝までオムツ交換しないことを前提に、寝ているあいだの“長時間の使用”と“寝返りによる動き”に対応できるように作られたオムツです

夜に漏れやすい子どもでも、夜用オムツを取り入れれば親子ともに安心して眠ることができます。また、「旅行やお泊りの日」「翌日に外せない予定がある日」など、必要に応じて使い分けてることも可能です。

ただし、夜用=絶対に漏れないわけではありません。「サイズが合わない」「ギャザーが立っていない」など、選び方やつけ方次第では漏れてしまうこともあります。

昼用オムツとの違い

昼用オムツはこまめに替えることが前提なので、薄さや動きやすさも大切にしています。一方、夜用オムツは長時間交換しなくてもすむような「吸収力」と「漏れにくい形」が特徴です。

以下に、昼用オムツと夜用オムツの違いをまとめました。

  • 吸収力:より多量の尿でも漏れないように吸収体が強化されている
  • 形(ガード):立体ギャザーや腰まわりのフィット感を強めて、寝返りしても漏れにくい
  • 厚み:吸収体がつまっているため、昼用よりもやや厚みがあります
トイトレ博士

おなじサイズでも、昼用よりも夜用の方がしっかりガードできるようになっているんじゃなぁ

夜用オムツはいつから必要?

にこにこしながらはいはいしている赤ちゃん。日当たりのいい部屋で白い床の上をはいはいしている

夜用オムツの使用を始めるのに「◯ヶ月から」という決まりはありません。多くの家庭では、夜まとまって寝られる時間が伸びてきたり、1回の尿量が増えてきたりするタイミングで検討しているようです

使い始めのポイントは「困り感があるかどうか」です。毎晩漏れるわけではなくても、負担に感じているなら、十分使いどきです。

その他にも、以下のような時は夜用オムツの使用を検討してもいいでしょう。

  • 朝、オムツがパンパンで肌着も湿っている
  • 横向き寝や寝返りで、脚まわり・腰まわりから漏れやすい
  • 夜間の授乳や水分で、どうしてもおしっこの量が増えている
  • 週1回以上オムツ漏れでシーツを洗っている

なお、夜用オムツを取り入れる前に「寝る直前に新しいオムツに替える」「オムツのギャザーをしっかり立てる」「サイズアップしてみる」などの方法でオムツ漏れが改善することもあります。

昼夜問わずオムツ漏れが気になる方はこちらの記事で対策を紹介しています

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夜用オムツを選ぶときに注目したいのは「サイズ・吸収力・通気性や肌当たり・価格」です

具体的には、以下を参考にしてください。

  1. サイズ:体重だけでなく、体型で考える。太ももが細め、お腹ぽっこりなども考慮
  2. 吸収力:「◯時間」「おしっこ◯回分」などの表示を確認する
  3. 通気性や肌触り:肌の弱さやムレやすい子は要チェック
  4. 価格:一袋辺りの値段を枚数で割って、1枚当たりの値段を計算する

昼用オムツと同様に、夜用オムツもフィット感がなかったり、隙間ができたりすると漏れてしまうこともあります。可能であれば、最初は1袋をいきなり買うのではなく少量パックやセールで試してみるのがよいでしょう。

トイトレ博士

セールで安く購入するのもおすすめじゃ

おすすめの夜用オムツ

ここでは、夜用オムツとして定番の4つの商品を紹介します。

子どもの体型やおしっこの量、肌の様子に合わせた商品を選んでみてください。

パンパースのおやすみパンツ|14時間吸収&360°モレガードが特徴

最大14時間の吸収と、立体ギャザーつきの360°モレガードが特徴の商品です。

横からも背中からも漏れを防止してくれるため、寝返りが増えてきた時期に合いやすいつくりになっています。

【この商品の特徴】

  • 「超吸収力」で、朝まで安心して眠れる
  • 立体ギャザーつきで、寝返りしても安心
  • 吸収力をさらに高める「追加吸収パッド」でパワーアップ 

公式サイトはこちら

パンパース おやすみパンツM~XXXL

メリーズのぐっすりパンツ|おしっこ8回分吸収&通気性重視

漏れをカバーしながら、通気性も大切にした商品です。オムツの蒸れが気になる子どもや、敏感肌のお子さんにもおすすめです。暑い季節でも使いやすいでしょう。

【この商品の特徴】

  • 「おしっこ8回分」の吸収量で夜も安心 
  • お腹を締め付けないやさしいはき心地
  • 全面パワフル通気シートで湿気を逃がしてくれる

公式サイトはこちら

夜専用おむつ 朝までモレ0へ!メリーズぐっすりパンツ

ムーニーのオヤスミマン|ムーニーシリーズ最高の吸収力で朝まで安心

強力な吸収力と独自のフィット感で、安心した夜を過ごすことができます。

Mサイズからスーパービッグサイズまであり、広い年齢の子どもに対応できます。子どもの喜ぶデザインもポイントです。

【この商品の特徴】

  • 「おしっこ8回分」の超強力吸収でモレ0へ
  • 独自のフィット構造+ハイウエストで徹底ガード
  • ポケモンのデザインで子どものはきたい気持ちを応援

公式サイトはこちら

オヤスミマン

マミーポコ 夜用パンツ|おしっこ5回分吸収&コスパの良さが魅力

マミーポコの夜用パンツは1枚あたり約33円で、他の製品と比較して費用を抑えることができます。そのため「夜用を試したいけど、毎晩だとコストが心配…」という人におすすめです。

公式サイトでは、おしっこ5回分の吸収力や、安心のギャザー設計について紹介されています。また、やや大きめ設計なので、体格がしっかりした子どもでも朝まで安心して使えるでしょう。

【この商品の特徴】

  • 「おしっこ5回分」+夜用吸収体で、朝までモレ安心
  • 「トリプルブロックギャザー」で足まわりフィット
  • 低コストで毎晩でも使いやすい

公式サイトはこちら

マミーポコ夜用パンツ Lサイズ-MamyPoko Japan

夜用オムツは「親子が眠れるための道具」

夜用オムツは長時間使用にも対応できるよう、高い吸収力が特徴です。夜の漏れが負担になったら、使用を検討しても良いでしょう。

週に1〜2回の漏れでも、洗濯や寝不足が続けば立派な困りごと。夜用オムツに変えれば、親子の睡眠を守ることがでます。

各商品によって特徴があるので、子どもに合ったものを選んでみてください。

トイトレ博士

夜用オムツを味方につけて、親子でしっかり休むのじゃよ

▼夜用オムツはいつまで使うの?と疑問の方はこちらの記事がおすすめ

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この記事を書いた人

小児科での勤務経験を活かし、育児の「困りごと」をわかりやすく整理して発信しています。重度の障がいがある3歳息子のトイトレにも、試行錯誤しながら取り組み中です。

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