DFreeで夜間の傾向を可視化!原因不明のおねしょに悩む親子の再挑戦をサポート

最新のトイトレ方法である排尿予測デバイス『DFree』を使ったトイトレの事例をご紹介します。

DFreeはお腹に貼るだけでおしっこのたまり具合がスマホでわかるので、トイレの成功体験がつみやすくなるアイテム。詳しくは、こちらの紹介記事をご覧ください。

Aさんのケース

年齢:8歳の男の子(小学校3年生)

疾患:夜尿症(発達障害等の診断はなし)

通っている学校:小学校

利用している福祉サービス:なし(以前におねしょ外来へ通院)

障害の程度:日中は問題ないが、夜間の排尿が毎日続いている状態

目次

「いつか治る」と思っていたけれど。宿泊行事を見据えて始めた新たな挑戦

DFreeを導入したきっかけは何だったんでしょうか?

もともとInstagramの広告や、実際に使っている方の投稿を見て存在は知っていました。 内容を見ると発達障害のお子さんの事例が多く「うちの子でも使えるのかな?」と迷っていましたが、ホームページで「夜尿症」にも対応していると知り、無料で試せるならと問い合わせをしました。

その時は何に困っていたんですか?

小学校に入れば自然に治るだろうと楽観的に考えていたのですが、3年生になっても毎日おねしょが続いていました。 5年生になると宿泊行事も始まるため、今のうちに何とかしてあげたいと焦りを感じていた時期でした

DFree以外にも何か改善のためにお試しされたことはありますか?

おねしょ外来に1年ほど通い、飲み薬の服用や排尿日誌を続けていました。 しかし、薬を続けても改善が見られず、一度治療をお休みして様子を見ている状態でした。 アラーム療法も検討しましたが、本人が寝ると起きないタイプなので、夜中に起こすのもかわいそうだなと躊躇していました。

DFreeを使う上で心配だったことはありますか?

やはり「正しく装着できるか」が一番の不安でした。 また、夜間の使用がメインになるため、寝ている間に外れてしまわないか、データがちゃんと取れるのかも気になっていました。

「膀胱が小さいわけじゃない」データで見えた息子の個性と、家族の変化

実際にDFreeを装着してみて、使い心地はいかがでしたか?

最初は戸惑いましたが、説明書を見ながらやってみると案外スムーズにできました。 デバイス自体も思っていたより薄くて小さかったので、子供の体にも無理なくフィットしています。 息子は寝相がとても悪いのですが、専用のテープやゲルパッドを使って工夫しながら装着しています。

DFreeを活用してみて、どのような気づきがありましたか?

グラフを見ることで、今まで推測でしか分からなかった息子の膀胱の状態が可視化されたのが大きかったです。 データを見るとしっかり溜まっている時があり、単純に膀胱が小さいわけではないと思えました。 また、アプリで「今週は3回成功したね」と目に見えて分かるので、本人の自信にもなっています。 夫もデータを見て前向きになり、家族で「トイレに行こうね」と具体的な声かけができるようになりました。

今後の目標:宿泊行事に向けて、親子のモチベーションを支える存在に

DFreeを使いながら、今後期待していることはありますか?

まずは今の「いつ出ているのか」という傾向をしっかり掴み続けたいです。 夜尿症の悩みは、目に見える変化がないと親も子も心が折れそうになりますが、DFreeで成長の兆しを確認できることが励みになっています。 将来の宿泊行事に自信を持って参加できるよう、おねしょ卒業を目指して一緒に頑張っていきたいです。

――DFreeを活用して、夜尿症という長いトンネルに光を見出したAさん。息子さんが自信を持って宿泊行事へ出発できる日を、DFreeも一緒に応援しています!

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横浜市の療育センターで15年、発達障害や肢体不自由児の療育に従事。制作に携わった排泄支援ハンドブック「こころと体に合った排泄スタイル」はキッズデザイン賞を受賞。理学療法士と公認心理師の双方の視点から、子どもと家族を包括的に支援する専門家。

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みんなのトイトレ体験談

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▼【夜尿症・8歳男の子】のトイトレ事例

▼【先天性疾患/体幹機能障害・7歳女の子】の活用事例

▼DFreeについてはこちらの記事で詳しく解説しています!

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この記事を書いた人

トイトレや排泄のことを、もっと自然に話せる社会に。
子どもと家族が「うちの子らしい一歩」を選べるように、リアルな声や日々の工夫を集めて発信しています。

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