オムツ外れが早い子に特徴はある?早くオムツを外すために出来ること

オムツ外れが早い子に特徴はある?早くオムツを外すために出来ること

オムツが早く外れる子ってどんな特徴があるの?

と、気になったことはありませんか?我が子のオムツがなかなか外れない場合、悩んだり心配になったりしますよね。

オムツが外れる時期は個人差が大きいため焦る必要はないものの、オムツが外れるのが早い子には、いくつかの特徴があるともいわれています。

そこで、この記事ではオムツ外れが早い子に見られる特徴」と「オムツを早く外すためにできる工夫」をご紹介します

目次

オムツ外れが早い子の特徴5選

白い服に黄色いバッグを斜め掛けした幼児が元気に手を上げている

オムツ外れが早い子には以下のような特徴があります。

1.好奇心・自立心が強い

トイレへの興味が強い子どもは、トイレに親しみを持ちやすく、進んでトイレに行くことができるため、トイトレが進みやすいです。また、「自分でやりたい!」という意識が強い子どもも、オムツを脱いでトイレに行くという一連の流れに意欲的に取り組むことができ、オムツが早く外れやすいです。

2.オムツが濡れたことへの不快感が強い

オムツが濡れたことに対して不快感が強い子どもは、「おしっこが出た」ということを自覚しやすいです。「排尿の自覚」はトイトレの大切なステップ。次第に、不快感を避けるために出る前に尿意を教えてくれるようになります。

3.兄・姉がいる

兄や姉がトイレに行く姿を見本としてみているので、自然とトイレに興味を持ちやすく、トイトレへの抵抗感も少ない傾向にあります。トイトレに取り組みやすいため、オムツが外れるのも早いといわれています。

4.保育園・幼稚園に通っている

保育園・幼稚園に通っていると、園でもトイトレに取り組みます。集団生活では、子ども同士で互いに刺激となり、トイトレに積極的になる場合もあります。

トイレくん

周りのお友達と一緒だとやる気が出るよね!

▼保育園でのトイトレについて、詳しくはこちらの記事でも紹介しています

5.ママ・パパが楽しく積極的にトイトレしている

ママ・パパがトイトレに積極的だと、オムツが外れるのも早くなることがあります。ポイントは「楽しみながら」トイトレをすること。トイレに関する絵本を読んだり、トイレを身近に感じる声かけを意識したり、子どもにとって「やってみよう!」と意欲が湧くかかわりをすると、スムーズなトイトレに繋がります。

▼トイトレにおすすめの絵本はこちらの記事で詳しく紹介しています

早くオムツを外すためにできること

全く特徴に当てはまらないうちの子。まだまだオムツ外れないのかな…

トイトレ博士

これらの特徴に当てはまらなくても落ち込む必要はないぞ。「オムツを早く外すためのポイント」を押さえればいいんじゃ!

ここからは、早くオムツを外すために家庭でできるサポートについて紹介します。

トイレへの興味を育てる

オムツを早く外すためには、まずはトイレへの興味を育てることが大切。トイレの絵本やシール遊びなどを取り入れると、自然と「トイレって楽しい場所」「トイレは怖くない」と感じられるようになります。

また、子どもが自分から意欲的にトイトレに取り組むためには、補助便座や踏み台を取り入れ、子どもにとって使いやすいトイレ環境に整えることも大切です。

トイトレサポートのおすすめグッズはこちらの記事で紹介しています

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生活リズムを整える

起床・食事・就寝などの生活リズムが整うと、排泄のリズムも安定してきます。たとえば、「朝起きたらトイレに行く」「ご飯の前にはトイレに座ってみる」など、おしっこが出やすいタイミングでトイレに行く習慣づけをすることで、自然とトイレのリズムも整ってきます。

無理なく続けられるよう、家庭に合わせたルールを決めて、少しづつ習慣化していきましょう。

言葉かけを意識する

「おしっこ出たね」「オムツを替えると気持ちいいね」「出るのを教えてくれてありがとう」など、日常の中で積極的にコミュニケーションをとるのも大切です。子どもは言葉を通じて、少しづつ自分の行動の意味を理解していきます。

もし失敗しても叱らず、前向きな言葉かけをするのもポイントです。子どもが「楽しい!」「できた!」など、やる気を感じられることがトイトレのモチベーションにつながります。

トレーニングパンツを履いてみる

オムツからトレーニングパンツへ移行することで、濡れた感覚に気づきやすくなります。最近では「濡れた感じがわかりやすい」専用のパッド付きタイプもあり、失敗を通じて少しずつ排泄の自覚を育てることができます。遊びに夢中になっているときも、トイレに行くきっかけになりやすいアイテムです。

▼トイトレ用のパッド

「DFree」を活用する

排尿予測デバイス「DFree」は、膀胱にどのくらいおしっこが溜まっているかを通知で教えてくれるアイテムです。おしっこの溜まり具合が数字で見えるので「そろそろトイレに行こう」と声かけをするタイミングがわかります。

適切なタイミングでのトイレ習慣をつくれるので、成功体験を積みやすくなります。

▼DFreeについてはこちらの記事で詳しく紹介しています

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オムツ外れのペースは子どもそれぞれ

洋式トイレに腰かける幼児。両手で便座を支えている。

オムツが早く外れる子には特徴がありますが、あくまで「傾向」です。オムツ外れの時期には個人差があるので、他の子と比べなくても大丈夫。

今回紹介した工夫を少しずつ生活に取り入れながら、子ども自身のペースを大切にしてあげることが一番です。焦らずゆったりと見守りながら、親子で一歩ずつ進んでいきましょう。

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オムツ外れが早い子に特徴はある?早くオムツを外すために出来ること

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この記事を書いた人

慢性期病棟での勤務を通じて、排泄ケアや自己導尿の指導などに関わってきました。医療的ケア児である長男の排泄ケアを行いながら、4歳のきょうだいのトイトレにも奮闘中!

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