最新のトイトレ方法である排尿予測デバイス『DFree』を使ったトイトレの事例をご紹介します。
DFreeはお腹に貼るだけでおしっこのたまり具合がスマホでわかるので、トイレの成功体験がつみやすくなるアイテム。詳しくは、こちらの紹介記事をご覧ください。

今回は、発達障害をの3歳の女の子を育てているIさんにお話を伺いました。
Iさんのケース
年齢:3歳の女の子
疾患:軽度知的障害、ADHD(注意欠陥・多動性障害)
通っている学校:保育園
利用している福祉サービス: 児童発達支援
障害の程度:運動面での障害は無し・基本的なコミュニケーションができる
始めたばかりのトイレトレーニングの新たなサポートとしてDFreeを選んだ

DFreeを導入したきっかけは何だったんでしょうか?
ちょうどトイレトレーニングを始めたタイミングで、周りの同級生が次々にトイトレを卒業し始めており、そろそろ我が家も…と考えていました。そんな中、妻がInstagramで同じ発達障害を持つ子どもを育てるフォロワーの投稿を見て、DFreeを試してみることにしました。
無料でお試しできる点が導入の大きなきっかけとなりました。
その時は何に困っていたんですか?
娘は基本的な意思疎通はできるものの、発達障害による言葉の遅れがあり、「トイレに行きたい」という意思表示がほとんどありませんでした。トイレトレーニングを始めたものの、トイレでの成功率はほぼゼロで、連れて行っても既にオムツで排尿してしまうことが多かったです。
DFree以外にも何か改善のためにお試しされたことはありますか?
時間を決めてトイレに誘導したり、ご褒美シールを使ったりしましたが、タイミングが合わず効果はあまり感じられませんでした。 また、布パンツも試しましたが、娘は濡れても気にならない様子だったため、これも効果がありませんでした。
DFreeを使う上で心配だったことはありますか?
最も心配だったのは、娘がデバイスを装着してくれるかどうかでした。まずはスポット尿測定から試し、様子を見ながら進めました。 無料で試せたことが大きな後押しとなり、介助者としてもモチベーションが上がりました。
▼DFreeについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!


DFreeの導入は、介助者にとってもトイレトレーニングの良いモチベーションになった

最初にDFreeを装着した時のご様子はいかがでしたか?
最初はスポット尿測定を試し、翌日から装着しました。娘もデバイスの存在を気にしている様子でしたが、すぐに慣れて問題なく装着してくれました。 デバイスが動かないように、テープを使ってしっかりと固定しました。
DFreeを活用してみて実際に困りごとは解決しましたか?
DFreeを使うことで、トイレに行くべきタイミングを把握できるようになりました。 自宅で過ごしている時は通知を見て、娘をトイレに誘導することができています。親にとってもトイレトレーニングに対する良いプレッシャーとなり、親が積極的に取り組むきっかけにもなりました。

今後の目標: 4歳に向けてトイレトレーニングの成功を目指して

DFreeを使いながら、今後こうなったらいいな、と思うことはありますか?
今月で娘は4歳になります。4歳の前半までに何度かトイレトレーニングが成功してくれると嬉しいです。娘のペースを大切にしながら、一歩一歩トイレトレーニングを進めていきたいと思っています。
また、トイレの感覚を覚え、娘自身が「トイレに行きたい」と意思表示できるようになることを期待しています。デバイスを活用しつつ、家族で一緒に取り組んでいけたらと思います。
――DFreeを活用してトイレのタイミングを把握しているIさん。娘さんが「トイレに行きたい!」と伝えられるようになる日を、DFreeも一緒に応援しています!
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【登壇者】理学療法士・公認心理師 髙橋賢太郎先生
横浜市の療育センターで15年、発達障害や肢体不自由児の療育に従事。制作に携わった排泄支援ハンドブック「こころと体に合った排泄スタイル」はキッズデザイン賞を受賞。理学療法士と公認心理師の双方の視点から、子どもと家族を包括的に支援する専門家。

この講座でわかること
- 言葉で伝えられない子への具体的なアプローチ
- 今日からできる排せつ支援の工夫
- トイトレを始めるタイミングの見極め方
- 焦らず進めるための考え方 など
“その子に合わせた進め方”を、排泄支援の専門家が解説します。
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▼DFreeについてはこちらの記事で詳しく解説しています!





