
そろそろオムツが外れてもいい頃なのに…



うちの子はいつまでオムツなんだろう…
オムツ外れについて周りの子どもと比べて焦ったり、心配になったりしたことはないですか?オムツが外れる時期には個人差があり、平均と比較して判断するのは難しいものです。
この記事では、オムツが外れる平均的な年齢と、オムツ卒業に向けた子どもへの接し方について解説します。
焦る気持ちがあっても「うちの子はうちの子のペースで大丈夫」と、少し肩の力が抜けるようになるかもしれません。
オムツが外れる年齢の平均は?
オムツが外れる年齢を知る前に理解しておきたいのは、オムツ卒業は「一気に進む」わけではなく、段階を踏んで進むということです。多くの場合、まず日中にオムツが外れるようになり、その後で夜間も外れるという順番です。
昼間と夜間のオムツが外れる時期の平均について、それぞれ紹介します。
昼間のオムツが外れる時期


日中のオムツが外れる平均は、およそ2歳半〜3歳半です。
大王製紙が2024年9月に行った調査では、日中のオムツが外れた時期は「3歳〜3歳6か月未満」という回答が最も多く、次いで「2歳6か月〜3歳未満」が多い結果でした。
参考
3歳児の発達目安とは?成長の特徴やオムツはずれの時期を解説!|大王製紙
https://www.elleair.jp/goo-n/article/useful/203447
▼「早くオムツが外れる子に特徴ってあるの?」と疑問の方はこちらの記事へ


夜間のオムツが外れる時期


夜間のオムツが外れる時期の平均は、3歳〜4歳ごろです。
ユニ・チャームの調査によると、夜のオムツが外れた時期は「3歳ごろ」と答えた人が最も多く、次いで「4歳ごろ」が多い結果でした。
特に、夜間のオムツ卒業はトレーニングというよりも身体の発達による影響が強く、個人差も大きいです。
参考
夜のオムツはずれについて|ムーニー
https://jp.moony.com/ja/tips/taikendan/taiken171.html
▼夜間のオムツ外しのサポート方法についてはこちら


なかなかオムツが外れない…これって大丈夫?
オムツの外れる時期には、個人差があるものです。平均的な年齢は、あくまで参考に過ぎません。
2歳半でオムツが外れる子もいれば、4歳になってもオムツを使っている子も珍しくなく、子どもの成長のペースはそれぞれです。



周りと比べて焦る必要はないんじゃよ。
子どもの成長を楽しむ気持ちでかかわっていけるといいね!
▼トイトレがうまくいかない…とお悩みの方はこちらの記事がおススメ


オムツ卒業に向けた子どもとの接し方のポイント
そうはいっても「早くオムツが外れてほしい」のが正直な親心ですよね。
そこで、ここからはオムツ卒業に向けた子どもとの接し方のポイントを紹介します。
優しい声かけをする


トイトレでは、うまくいく日もあれば失敗が続く日もあります。そんなときこそ、子どもが安心できるような優しい声かけが大切です。
失敗が続いて大量の洗濯物がでたり、身近な人から「まだオムツなの?」と言われてしまったりすると、保護者も焦りやイライラを感じてしまうこともあるかもしれません。
しかし、トイトレがうまくいかない時に強く叱ってしまうことで子どもがトイレに対して恐怖心を持ち、成功から遠ざかってしまうこともあります。「大丈夫だよ」と、優しく安心できる声かけをすることが大切です。
トイトレグッズでモチベーションアップ


トイトレグッズを活用するのもおすすめです。たとえば、補助便座や踏み台などのトイトレグッズは子どもが安心して座れる環境作りに役立ちます。
また、子どもの好きなキャラクターのシール台紙を用意して、「トイレに行けたら好きなシールを1枚貼る」などご褒美を使いながらトイトレをすることで、子どものやる気を引き出すことができます。
▼おすすめのトイトレグッズはこちらでご紹介しています


困った時には無理せず一人で抱え込まない
親だって人間です。イライラすることもあれば、「もう頑張れない」と思ってしまうこともあるでしょう。そんな時は一人で抱え込まずに、保育園の先生や地区の保健師などに相談してください。親身になって話を聞いてくれるはずです。
トイトレ支援アイテムを活用するのも手


トイトレを支援してくれるアイテムを取り入れるのも選択肢の一つ。
たとえば、排尿予測デバイスの『DFree』は膀胱の中のおしっこの溜まり具合を測定できる機械です。これを使うことでおしっこの溜まっているタイミングでトイレに連れて行くことができるので、トイトレをスムーズに進めることができます。
サポートスタッフに無料相談もできるので、まずは今のトイトレの状況を話してみることからスタートしてもいいですよ。
▼DFreeについて詳しく知りたい方はこちら


“平均”よりも子ども自身の“成長のステップ”を重視しよう!


世の中にはトイトレに関する情報がたくさん。「平均より遅い」と聞くと心配になってしまいますよね。しかし、平均はあくまで目安にしか過ぎません。
大切なのは、平均よりも子ども自身の成長に目を向けること。昨日より少しできたことが増えたり、自分からトイレに行こうとしたり、小さくても確実にステップアップしていればそれで十分です。
子どもは失敗と成功を繰り返して、少しずつオムツを卒業していきます。「失敗するのが当たり前」という気持ちで、ゆったりと成長を見守れるといいですね。
【育児書のように進まないトイトレでお悩みのあなたへ】
「尿意を言葉で伝えられない」 「マニュアル通りのトイトレでうまくいかず、焦っている」 「“様子を見ましょう”“少しずつ進めれば大丈夫”と言われるけど、このままでいいのかな…」 そんなトイトレや排泄ケアに関して「どうしたら…」と悩んでいるあなたへ。
今、1,000組以上の親子を見てきた排泄支援の専門家による『トイトレの進め方』講座を開催しています。
【登壇者】理学療法士・公認心理師 髙橋賢太郎先生
横浜市の療育センターで15年、発達障害や肢体不自由児の療育に従事。制作に携わった排泄支援ハンドブック「こころと体に合った排泄スタイル」はキッズデザイン賞を受賞。理学療法士と公認心理師の双方の視点から、子どもと家族を包括的に支援する専門家。

この講座でわかること
- 言葉で伝えられない子への具体的なアプローチ
- 今日からできる排せつ支援の工夫
- トイトレを始めるタイミングの見極め方
- 焦らず進めるための考え方 など
“その子に合わせた進め方”を、排泄支援の専門家が解説します。
・講師は、1,000組以上の親子を見てきた排泄支援の専門家(理学療法士 兼 公認心理師)
・たった30分の無料講座
・毎日オンライン開催しているので都合に合わせて視聴可能
▼排泄支援の専門家による『トイトレの進め方』講座の詳細はこちらから
みんなのトイトレ体験談
▼【知的障害・4歳女の子】のトイトレ事例
▼【夜尿症・8歳男の子】のトイトレ事例

▼【先天性疾患/体幹機能障害・7歳女の子】の活用事例

▼DFreeについてはこちらの記事で詳しく解説しています!














